ピエール・ジャンヌレ/Pierre Jeanneret Chandigarh Collection®︎ PJ125 Dining Table M

SOLD OUT

ピエール・ジャンヌレ/Pierre Jeanneret Chandigarh Collection®︎ PJ125 Dining Table M

Chandigarh Collection®︎

Size
Wide:91cm
Depth:91cm
Hight:73cm
サイズについては細かな指定が可能です。お問い合わせください。
材質: 木材/チーク（アンティークチーク）
カラー:
NT（Natural Antique Finish）
LA (Lihgt Antique Finish)
AQ（Antique Aged Finish）
EB (Ebony Finish)


原産国:インド

【商品説明】
Dinning Tableは、ピエール・ジャンヌレが発表した1960年に
大学の住宅や管理棟の食堂で使用されました。
非常に強固なチーク材の構造はしっかりとした重量と安定感があり、Student Chairなどと組み合わせて使用されていました。
一般的なダイニングテーブルのサイズであるため、使いやすく、シンプルなデザインは
インテリアを選びません。
また、チーク材が使い込むほど、雰囲気がでて、生活に溶け込むダイニングテーブルとなります。
Dinning Tableは、ピエール・ジャンヌレが1960年に発表し
大学の住宅や管理棟の食堂で使用されました。
非常に強固なチーク材の構造はしっかりとした重量と安定感があり、Student Chairなどと組み合わせて使用されていました。
一般的な2がけダイニングテーブルのサイズであるため、使いやすく、シンプルなデザインは
インテリアを選びません。
また、チーク材が使い込むほど、雰囲気がでて、生活に溶け込むダイニングテーブルとなります。

1947年から始まったインド北部チャンディガール都市計画。この計画を請け負ったル・コルビュジェの建築群に従兄弟であるピエール・ジャンヌレいました。彼はインド現地の素材を活かした家具のデザインを全般に手掛け、独自の文化とデザインを確立したコレクションです。

【Chandigarh Collection ®︎とは】
stile vitaのPierre Jeanneret Chandigarh Collection ®︎では、復刻製品でありながら、できる限り当時の素材、工法を用いた現地生産を行っています。
そのため、オリジナルと同様のテイストを持たすことが出来ました。

【特徴】
●100年前のチーク材（アンティークチーク）の入手と手加工により、高価で高品質なチーク材の使用が実現しました。

●手編みラタンを高度な編み込みと手作業による組み込みを行うことで、オリジナルと同様のテイストと使い心地を再現しました。

●接合部は手間のかかる嵌め合いを埋め込みを全て手作業で行っています。

●アンティークチーク材を使用しているため、個体それぞれにキズ、打痕がありますが、アンティークチーク材のオリジナルの雰囲気が出ております。

【注意点】
・受注生産となりますので、ご注文後12週間～16週間でのお届けとなります。

・システム上８週間で未発送→キャンセル扱いとなる為、発送済みとさせて頂きます。

・ご注文後のキャンセルは原則受け付けませんので、注意ください。

・アンティークチーク材を使用していますので、キズ、打痕が個体それぞれにあります。

・アンティークチーク材の素材により、仕上げの着色にバラツキが生じます。